1994-05-25 第129回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号 ですから、議論しても結論というか、ある程度の結論導入ができないわけですからこれは避けたわけですね、意識的に。それ以外の問題について取り扱った、こういう経験があるわけでございます。ですから、今の御意見のようにODAならODA、しかもODAの中のどういう部分というのを絞って議論をしながら提言をしていくというのも大変重要なことだろうと思います。 松前達郎